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本書の読み方
このページを初めてご覧になるかたへ、基本的な構成などを簡単に説明しておきます。内容をご理解いただく上で、知っておかれて損はないでしょう。
基本パターン
まず、ホームページ(目次)でもおわかりのとおり、マニュアルはテーマごとに7つの章から構成され、各章がさらに細かく分かれています。そして、それぞれの項目はHTML文書の書き方と記述例を交互に説明してゆくというのが基本的なパターンです。
テキストの記述例
記述例の初めと終わりには必ず記号が付いており、具体的な例であれば、そのすぐ後か右側へ結果も表示してあります。
記述例のテキストはこの部分です。これで初めと終わりの記号がおわかりいただけたと思います。以上2つの記号はマニュアル全編を通じて登場しますので、お忘れなく!その他の記号
記述例の前後を示す以外、このマニュアルではサインやボタンを含むいくつかの記号が定期的に登場します。Windowsでおなじみのサインを含め、おもだったところは下記のようなものです。
: このサインのある枠内へは注意事項が表示されます。: このサインのある枠内へはインフォメーション(追加情報)が表示されます。
: これはヒントのサインです。
: 各章の目次でこのサインが付いていれば、そのページは工事中です。
: ページ内の記述例と別に作例がある場合、このボタンで表示します。
: ソースコードのダウンロードはこのボタンをクリックして下さい。
: スクリプトのテストはこのボタンをクリックして下さい。
以上が、このマニュアルをお読みいただく上の、いわば基本知識といえるでしょう。内容に関するご質問などは、メールのページからいつでもどうぞ!